幕末に坂本龍馬や新撰組も闊歩した伏見の街。その東部の桃山丘陵からは美味な名水が湧き出し“和醸良酒”の心意気で日本酒を醸し出す多くの酒蔵。手打ちそば処 京乃四季はそんなレトロな街並み“龍馬通り商店街”の一角にあります。
京都の春夏秋冬の食材を生かした四季のそばと一品。そして伏見の吟醸酒をご賞味下さいませ。
美味しい蕎麦は、良質なそばの実を1分間に18回転で石臼挽きし、その粉をしっかりと水廻し捏ね上げ打ち上げ、瞬時の茹で上がりを見極めて冷水にてしめる。
真心のおもてなしと蕎麦屋の心意気で、本物の味をお客様にお届けします。
北海道産、長野県産、美山産をそれぞれの特徴を活かしてブレンドしたそば粉を二八、生粉打にて打ち上げます。
けんかごしで擂る本当に辛い本わさびは、静岡の有東木産を使用しています。